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染織について
手芸における染色と言うと、布や皮などに、違う色を吸着させて色付けをすることです。染め方については、浸透させて染めるという系統と、捺染系と呼ばれる種類に大きく分けられます。一言で染色とで言っても、いろいろな染めの方法があります。
染色の一つの種類に、染色補正というのがありますが、これは衣服などの、しみ落としや、汚れ落としのことです。衣類など、どのようなものであっても、染織品は月日が経つと、汚れたり色褪せしたりします。染色補正とは、これを防いで、衣服などを長持ちさせるための方法です。
浸透させて染めるという、いわゆる浸染系の染織は、糸から染める糸染、生地から染める反染、完成品を染める製品染、の3種類に大きく分けられます。無地染めとも言われ、水を使わないので、環境に優しい染色方法であるとも言われています。
捺染系に関しては、いわゆる柄染め、プリントのことで、直接捺染、抜染、防染などの種類があります。抜染とは、無地染めした生地に、抜染糊を使って、部分的に色を抜いて模様をつけるという方法で、防染とは、その名前のとおり、染めない部分には蝋や糊などをつけて染色を防いで、紋様を作るという方法です。
実は良く知らない事、ありませんか?