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ボビンレース
レース織りの一つの種類に、ボビンレースというのがありますが、日本で言うレース編みとはこのことを指すことが多いです。
ボビンレースとは、ボビンと言われる小さな丸い糸巻きに糸を巻いて、織り台の上にピンで固定し、そこからボビンを左右に交差させて、平織りや綾織り、重ね綾織りなどで、いろいろな模様を作るというものです。見た目にもとても華やかです。
ボビンレースは、ニードルレースと同様、中世のヨーロッパでは、”糸の宝石”と呼ばれていて、多くの貴族達から大切にされてきたもので、手芸の中でも相当高い格式が保たれています。
第二次世界大戦以降、このようなボビンレースやニードルレースなどの手作りレースは、衰退しましたが、完全に無くなったわけではなく、趣味でボビンレースを作成するという人はかなり少なくなっていますが、ボビンレース好きな人が買い求めたり、レース製作所では観光客向けに作成しているところもあるなので、完全に絶えるということは、無いと言えるでしょう。
実は良く知らない事、ありませんか?

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